社会福祉法人 徳充会

第三の給料

福利厚生について

職員とその家族に

「第三の給料」とも呼ばれる【福利厚生】。職員とその家族に【幸福】と【利益】をもたらし【健康】と【経済が安定】した豊かな生活を手に入れるという意味があり、

徳充会では基本理念の「職員の幸せ」に基づき、法人創設より法定福利厚生(健康保険・介護保険・厚生年金・雇用保険・労災保険等を法人が負担)はもちろん、法人が独自で定める 法定外福利厚生(通勤手当・住宅手当・職員旅行、各種イベント等)の充実に勤めてきました😄

近年は職員の皆さまが、定年退職したあと(老後)の生活を支える、お手伝ができればと考え、確定拠出年金(DC)に加入を致しました。
DCタイプとは「企業型」と呼ばれ、定年退職する日まで徳充会が給与とは別に掛金を積立てています✨

【その他】 🔸レジャー・飲食・宿泊・ショッピング等優待割引 🔸ライブ・演劇・コンサート等の先行予約 🔸健康生活用品給付 🔸マイカー・住宅などの特別資金ローン 🔸結婚・出産・入学・永年勤続・資格取得祝品進呈 🔸入院・高度障害・後遺障害見舞金 🔸本人・配偶者弔慰金 🔸退職金制度有(勤続1年以上) 🔸健康支援制度(一部条件あり) 🔸資格取得支援制度 🔸各講習会参加・海外研修補助 🔸ヘルスケアサポート 🔸アドボカシー 🔸健康診断 🔸インフルエンザ予防接種割引 🔸制服・ジャケット貸与など。

職員の休日

徳充会では職員のQOL生活全体の豊かさ向上のため、「年間休日126日(2021年度)」「有給休暇初年度10日」「5年・10年・15年などの勤続節目にリフレッシュ休暇」「慶弔休暇」「介護休業」「育児休業」など、様々な休日休暇の体制を整えています✨

ちなみに、厚生労働省が調べた医療・福祉分野の平均年間休日は「107.9日」です。学卒(22歳)から定年(将来的な定年70歳を想定)」まで働くとすれば、全国平均と徳充会の差は864日(2年4ヶ月以上)あります😄休日は多い方が良いですよね❓

更に有給休暇やリフレッシュ休暇、細かく言えば「夜勤入り(その日は17時からの勤務まで自由)」「夜勤明け(翌9時半に勤務終了、以後の時間は自由)などを休日のように考えれば…。 「人生の価値」「どのような人生を過ごすか」は、もちろん人それぞれ…。

さて、徳充会職員の「休日はどう過ごしてる❓」「人生を楽しんでます❓」ということで、プライベート写真を頂戴したので掲載します🎵